黄砂やわらぐ

朝起きたら、周囲の山々や景色が見えました。 すごい黄砂でしたねー。東に移動して行ったんでしょうね。 TVの情報ですが、黄砂とぶつかった花粉は傷つき爆発して細かくなり、 気管支や肺に入り、厄介なことになったりするそうです。 花粉症の方、くれぐれもマスクをお忘れなきよう。 私は運良く未だ症状ナシです お猿さんは花粉症になるらしいですが、 ネコはどうなんでしょう。 …

続きを読む

これでいいですか

お山の桜を見に来たというお姉さんさん達が、 ノラさんを見つけ、「あ、ネコがいる!」と大喜び。 ジワジワと近づき、恐る恐るスマホでパチパチと猫撮り開始。 冴えない・・・シマちゃんそのままでは冴えない。 桜の花びらをポチリと載せてあげたら、 もう大喜び。カワイーカワイーの連発でした。 シマちゃんはしばらくただじっとしているしかありませんでしたけど。 はい、ご協力…

続きを読む

ハチクロ君、水飲みます

後を追って石段を降りてくる途中で、水たまりを発見。 ちょうどよかった~って感じでペチャペチャ。 山桜の花びらが散っていました。 また新しい傷を作っています。 ハチ、戦い過ぎ。 静かに暮らそうよ。 土曜日の夜から降り出した雨は、 昨日のお昼過ぎまで、 風を伴ってかなりしっかりと降りましたが、 桜は大丈夫、今週末くらいまでは楽しめそうです。

続きを読む

桜カットのネコ

ちゃんと耳をカットされたノラさん。 自分の身に何が起こったのかなど知ることはないけれど、 ここで静かに仲間たちと安穏な一生を終えることでしょう。 今月の半ばにはまだ固い蕾だった後ろの桜も、 もう賑やかなことになっているんでしょうね。 防府市内の桜、昨日の夕方でかけてみたら桑山はほぼ満開でした。 山桜も同時に咲いてて見頃です。 ご近所の空き家が取り壊さ…

続きを読む

その他のネコ

チビッコモデル宅にいるニャンコら。 おっとり母ちゃん。 ノラから外猫に昇格し家猫になりました。 網戸に登ったら、爪が引っかかってしまったのは母ちゃんの子のムギ。 母ちゃんはその後手術されてしまいました。 廊下から見てるのは捨て猫だったアマちゃんです。 アマちゃんと一緒に拾われたオトちゃん。 おっとりしてます。チビッコモデル1号がのことが大好き。 …

続きを読む

少年と猫

久々の子守の任務。 この日はチビッコモデル3号のみ。 朝8時過ぎに家に到着したら、靴を脱ぐ間もなく、 バレーのアタックとレシーブの相手をし、 その後すぐ水路の小エビの採集にかり出され、 しばらく追っかけたけど、流石に水が冷たくてとりあえず中断。 気分を変えてネコとお散歩、菜の花香る原っぱで黒猫ヤマトと戯れます。 後ろにひっくり返り、後頭部をぶつけたようです。…

続きを読む

フサフサのトラ

フサフサのしっぽをいつもボワッと立てて歩いています。 駆けて来たらすぐにゴロンと横になるネコです。 お腹をナデナデも全然OK。 抱き上げると柔らかくフニャンとしてます。 野性味0ですね。 しかし、こうして何かを警戒し様子を伺っている姿は、 やはりネコっぽいです。 ご近所の小さな桜がそろそろ見頃を終えようとしていました。 いよいよソメイヨシノ。来週い…

続きを読む

捨てられちっこいの

まだ足腰は弱く、よちよち歩き。 目は開いてはいますが見えてはいないようです。 ダンボールに入れられ、お寺の庭に置かれていたという子猫ら4匹。 保護した方は1~2ヶ月くらい面倒見て、里親さんを探すそうです。 鳴滝公園にいます。 チビ猫の時から育てたいという方、ぜひ名乗りを上げて。 椿も見頃ですが、野山は山桜にコブシと賑やかになってきました。 防府もソメ…

続きを読む

ハチクロ君の状況

喧嘩をした挙げ句に傷だらけになり、 その後毛は抜け落ち、カキカキするせいか皮膚はボロボロになり、 疥癬にでも罹ったのか、お医者さんに見せるべきか、 と思っていたのですが、先週現れたその姿に回復の兆しが。 あれ?なんか毛が生えてきてるじゃん、 傷も良くなってきてカキカキあまりしません。 少し痩せたけど、つややかな黒が戻ってきてます。 展望岩のところまで一緒にお散歩。 …

続きを読む

そうなる?

こんなキリッとパッチリとした目の可愛い子が・・・ 目を閉じると、こんなトホホな感じになっちゃった。 急に疲れた? 佐波川沿いを菜の花探して徳地方面へ走ってみました。 自転車道(車も可)から川に沿って菜の花が続く場所が見えますが、 この辺りも大きな工事が入っています。 どうなるんでしょう。

続きを読む

夕方のネコら

久々にK山公園周辺を散歩しました。 小さい山ですし、ぐるっと一回りしたところで、 大した運動でもないのですが。 じっと通りを見つめるネコさん発見。 かなりお年を召していると思われました。 長い猫生、思うところ多いことでしょう。 クロネコさん2匹に出会いました。 夕方の誰かさん待ちでしょうか、 2匹ともベロ出し。意味不明。 犬の鳴き声が聞こえキ…

続きを読む

そこにいたんだ

おカッパ母さん、 慎重にピントをお目々に合わせても、 なぜか薄らぼんやりした感じになってしまいます。 ほぼ鳴かない。 ほとんど声が出ない。 動きも静かすぎて、とても存在感の薄いニャンコです。 母さん、もっと主張しないと。 雪柳を発見。 季節早足で追っかけないと。

続きを読む

活動時間

どの時間に一番活動しているのか。 昼間はとにかく良く寝てます。 全く姿を隠し、一日中見ないこともありますし、 やっぱネコだし、夜に活動するのがメインなのでしょうか。 日が長くなってきたので、 私の活動時間が多く得られるようになって、 そぞろ歩きも楽しくなって来ました。

続きを読む

足であしらう

白い子ネコちゃん、 サビ母さんのなめなめ接触を、後ろ足で拒否。 お行儀の悪い子です。 先日の日曜日夕方、防府市築地の河津桜のあるところ。 右の木に花が全く付いてなくて、 この木は死んでるんだろうかと思ったりしましたが、 昨日ようやく芽が沢山出ていることを発見。 ただ遅いだけでした。 向こうに山陽本線がちょろっと見えます。

続きを読む

イチロー君、媚を降る

ミケちゃんとイチロー君が仲良くしてる様子が遠目にも見えました。 しかしこちらに気がつくと、 (よく来たな~、なんか持ってきたんだろ?) いじましいイチロー君のその変わりように、 ミケちゃん少し引いてます。 お魚狙いでしょうか、日向ぼっこでしょうか。

続きを読む

特にこれと言った・・・

なんの変哲もない黒い兄弟。 尖った顔して、小さいのに警戒心は強くて、 可愛くない2匹と思っていたけど、 距離が少し縮んだこともあって、 ヨシヨシもできる程になって、可愛く思えてきました。 2匹の違いは片方が1本白いヒゲを持っているのと、 しっぽの曲がり具合が微妙に違うってとこかな。 お母さんもきれいな真っ黒です。 すっかり子離れ。 福岡の桜、ふっ…

続きを読む

I LOVE 兄ちゃん

優しいオスのフサフサ茶白クンに甘えるチビ白クン。 遊んで~兄ちゃん。 ボク、兄ちゃんのこと好き。 兄ちゃんは? もちろん、兄ちゃんもおまえのこと大好きだよ。 ぎゅ~ってしちゃうよ! 君ら、お母さんは一緒なん?

続きを読む

建築材料

カラスがね、何やら拾っていました。 よく見ると木切れ。 巣を作る材料を探しているようです。 落としてはくわえ、 また新しい木切れをくわえようとするのですが、 なんせ短いくちばしなのでまた落とす。 の繰り返し。 ようやく収まりの良い量をくわえたようです。 しばらく何か考えてるようでしたが、 やっとTAKE OFF。 頑張ってください。 …

続きを読む

ほんわか

いつもぽつんとしてるこの子ネコ。 写真、ほんわりさせてみました。 昨夜からの雨も上がりましたし、今日は暖かな日になりそうです。 河津桜という種類でしょうか。 この日は風が強くて、 メジロさん止まったかと思ったらすぐに他の枝に。 ちっともじっとしていなかったです。

続きを読む

見覚え

ガードと植え込みの間にそそくさと隠れました。 警戒してますね。 このほのかな薄汚さ、鼻のところの黒、 おまえさん、どこかで会いましたか? う~ん分からない、見覚えアルような。 若いです。 そしてこちらも警戒してます。 君、見覚えないなぁ。 いつの間にか去っていくもの、 いつの間にか入り込んでいるもの 行き場を求めて、生きやすい場所を求めて。 …

続きを読む

想像するに

クロちゃんに迎え入れられるイチロー君。 先週は前足が地面につけない程に負傷してましたが、 さすがネコ、もう回復してきてます。 脇の下に大きなキズがありますが、そのうち治るでしょう。 さて誰とやりあったのか・・・おそらくハチクロ君ではないかと想像します。 姿を見かけると腰を低くしてチャッチャと逃げていきますからね。 防府市築地の川が海へと流れ出る辺り、寒桜が整列して…

続きを読む

失望

この中に何が入っていたのか知っているのでしょうか。 確認するようにお鼻をこすりつけていました。 しかし、そこには何もないと分かったのか、 ちょっとガッカリした様子。 水分補給はママのおっぱいで。 菜の花、春はそこら中にあるというイメージの花ですが、 防府はどっさり咲いてるところ少なくなりました。 佐波川下流もなんかずっと河川工事してて、 土手沿いの…

続きを読む

春が来た~♪

楽しそう。 楽しいんでしょうね。 楽しいに決まってますね。 テンション上がるもんね。 春、気分サイコー。 昨年、菜の花がたくさん咲いていたという某踏切がある所に行ってみました。 が、今年はちょろっとでした。 花も小ぶりで勢いがなくて残念な感じで、 それにココ、色んな人工物が入り過ぎで、それがまた残念なのでした。

続きを読む